こんにちは。
インフラエンジニアのねるです。
ついに、ついに、ついに!
microSDが1TBの容量を持つ時代になりました!
あの小さいSDカードに1TBもデータが入ってしまうんですね。
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1TBのSDカードの使い道ってなんだろう…。
ニンテンドーSwitchでダウンロード版いっぱい買う人とか、プレイ動画保存する人は嬉しいね!
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いやしかしSDカードなんて1GBとか4GBくらいしか入らない、なんなら数百MBしかデータが入らないイメージだったけど、時代は進化してるね~。
1TBのデータ容量ってそこらへんのHDDとかSSDより容量大きいでしょ。
ちなみに、お値段は10万円前後とのことです。流石にまだ高いね。
ただ、もっともっと技術が進歩して、データ容量もどんどん大きくなって、需要が増えてきたら値段も安くなるんだろうね。
HDDとかSSDもだんだん容量単価下がってきてるし、一般消費者が買うレベルになりそうね。
最近は写真が高画質になったり、動画が4Kでめちゃめちゃ綺麗に撮れたり、メディアの大容量が進んでる。
そして、2020年には5Gが導入されることによってネットワークが高速化、より大きなデータを扱いやすくなることで、自然とデータ容量も大きくなっていく。
そういった世界の流れにあわせて、こういった大容量の記憶装置を開発するのはとても合理的ですね。
次々と続いていくのかな…?ほかのメーカーにも期待です!