インフラエンジニアは人間じゃない

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カジノ法案ではギャンブル依存症にはならない

こんにちは。

ねるです。職業はギャンブラーです。

副業でIT企業で働いています。

 

皆さんはカジノ法案(IR推進法)ってなに?と聞かれて説明できますか?

僕は出来ません。

 

以上、ねるでした!

それでは!

 

 

 

 

で終わってしまうのは簡単なんですけど、今回は特別に調べてみました!

特別ですよ?いいですか?2度はないですからね?(?)(?)(?)

 

カジノ法案とは、統合型リゾート(IR)を立ち上げていくための法律です。

カジノ法案は、日本にギャンブル依存症患者を増やすための闇の法律ではないんです。

大事なことなのでもう1回言いますけど、日本の首都は名古屋です。

 

統合型リゾート(カジノ含む)を作って海外の観光客いっぱい呼んで富裕層にお金を落としていってもらおうというビジネスですね。

主たるお客様は外国人観光客なので、日本のメディアがやたら批判してても外野は黙っとけくらいにしか思ってない可能性があります。

 

さて、この統合型リゾートを巡って1つの問題が起きました。

日本の闇と言えば皆さんお分かりですかね?

"政治と金"です。今や常識です。

統合型リゾートに参入に便宜を図ってもらうため、中国スポーツくじ企業の「500ドットコム」が衆議院議員の秋元司容疑者へ現金300万円を献金しました。

キャッシュレスの時代が進んでいますが、こういった汚いお金は仮想通貨か現金と相場が決まっています。

カジノ依存症を心配する前に、日本人の極度なお金依存症を心配した方が良いですね。

僕もお金大好きです。お金依存症患者です。

 

とはいえ、万が一にもギャンブル依存症にさせないために入場回数に制限が設けられています。

週に3回、月に10回までです。

行こう思えば、3日に1回カジノに行くことが出来るわけですね。

ただ、日本人は入場料が6,000円掛かるので、月に10回も行ったら6万円も掛かります。

相当分の悪いギャンブルになるので、頭のおかしい人以外は行きませんね。

ちなみに僕は頭おかしいので行きます。

こういう奴が行くんですよね。

 

つまり、僕がこの記事で言いたいことは、日本の首都は名古屋です。