皆様、2020年はいかがお過ごしでしょうか。
2020年も残すところあと363日、大事に過ごしていきましょう。
筋肉は心のパートナー、ねるです。
新年になると親戚で集まって、挨拶したり、ラジバンダリすると思うんですけど、
このブログを見ている人たちはお年玉をあげる歳になってきてますよね。
親戚のちっちゃい可愛い子にお年玉をあげて喜ぶ顔を見るだけでも幸せな気持ちになれて、満足感はあるんですが、
やっぱり、その…
凄い、言いにくいんですけど…
ただお年玉あげるだけじゃ面白くないですよね???????????
うんうんうんそうですよね!皆さんもそう思ってくれてると信じてました!
というわけで今回はお年玉の渡し方を色々考えてみました!
1.お札折り紙で渡す
Twitterで定期的にバズるんですが、福沢諭吉の顔面に兜を被せてるような形に折ったり、野口英世の顔に動物の体をくっつける人面野口英世を折ったり、というものです。
これはちょっと面白いんで1回くらいやってみたい気持ちありますね。2番煎じ感強いですけど。
2.西暦と同じ金額を渡す
例えば2020年なら2020円、2021年なら2025円と、西暦と同じ金額を渡します。
2000円渡すよりは印象に残りますし、3000年まで生きてたら3000円貰えるでなんてトークも添えることが出来ます。
3.ギャンブルで渡す
封筒を3つ用意して中に0円、1000円、5000円を入れておき、子供に選んでもらう方式です。
選ぶ楽しさがエンターテインメントですし、運試しはお正月感もあります。
何より、子供がギャンブルの楽しさを知ることが出来ます。
4.渡さない
あえてお年玉を渡しません。お年玉いつ渡そうかな~とかほのめかすと尚良いです。
これからの厳しい日本を生き抜いていかなければいけない子供たちに、お金はそう簡単には手に入らないという社会の厳しさを教えてあげることが、お年玉という財産になります。
これから親戚に会う方も、親戚がいない方もいると思いますが、
「へぇ~こんな渡し方もあるんだ~」と思ってもらえたなら不幸中の幸いです!
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