はいどうもー!
東海ねるです!
昨今、インターネットが当たり前のように身近にある世界になりました。
日本では、インターネット人口が1億84万人(83.5%)と言われています。
インターネットを使っていない人の方が珍しい、ネット時代になっています。
ネット時代なので、アニメ・漫画・ドラマ・映画でもネットが題材として扱われます。
ディズニーの映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」もその1つです。
インターネットと共に生まれ、インターネット上で青春を送ってきた僕としては、
こういったネットを題材とした映画を見ないわけにはいきません。大好物です。
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★☆★ ここから感想、ネタバレ注意 ★☆★
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前作「シュガー・ラッシュ」の続編である「シュガー・ラッシュ:オンライン」。
今回はヴァネロペとラルフがオンラインの世界に旅立ちます。
Google、Youtube等、普段見るものがたくさん出てきてもう興奮。これこれこれ~!
これだけでも満足でしたが、スパムやダークウェブ、ウィルス等の、
インターネットの闇にも触れているところがとても好印象でした。
インターネットは便利ですが、少し間違えると危険がいっぱいですからね。
そういった怖いところもインターネットにはあるよ。というのを子どもに教えれます。
「シュガー・ラッシュ」はレトロで平和なレースゲームでしたが、
超過激レースゲーム「スローターレース」の世界にヴァネロペは大興奮。
スローターレースのキャラクター、シャンクがかっこよすぎる…。
シュガー・ラッシュのスタッフはかっこいいお姉さんキャラ描くのうますぎない?
絶対好きだよね?絶対好きなスタッフいるよね?ありがとうございます。
劇中で、ヴァネロペがプリンセスの部屋に迷い込んでしまいます。
CMで何回も見たシーンですね。あなた本当にプリンセス?的な。
「なーんだ、CMで見たシーンかぁ」と思いきや、ディズニーはこれだけでは終わりません。
ヴァネロペの服装を参考に、プリンセス全員がラフな服装に!!
もうね、ディズニー好きな人はこのシーンを見るためだけに劇場に行った方がいいレベル。
超可愛いの。いや、普段のドレスでも十分魅力的なプリンセスたちなんだけど、
そのプリンセスたちが逆に部屋着みたいな服装してるの、超かわいいの。見て。
ストーリーもしっかりしてるし、題材もしっかりしてるし、
キャラクター可愛いし、かっこいいし、魅力がいっぱい詰まった作品でした。
12月21日~現在も上映中なので、是非見に行ってください!
インターネットを知れるし、家族で見に行くのもとてもオススメです。
映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」の感想 #シュガラお題
sponsored by 映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」(12月21日公開)