こんにちは。東海ねるです。
満を辞しての3ヶ月ぶりのブログ更新です。
最近はまた迷惑メールの件数が増えてきましたね。
見て見ぬ振りは出来ないということで、注意喚起のため執筆しています。執筆って言いたかったです。
先日、僕がYahooメールのメールボックスを100分割していたところ、Amazonプライムから1通のメールが届きました。
僕はAmazonプライムに登録していたので、一瞬これ本当のやつかもと思ってメールを開きました。
件名:[#2013]この措置を講じましたが、ご提供いただいた情報がカード発行会社のファイルの情報と一致していません。
差出人:Amazon.co.jp
本文:
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いや嘘じゃ~~~~~~~~~ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんだコイツ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!(ジョイマン池谷)
日本語の稚拙さがエグい。
あ、メールのね?このブログじゃなくてね?
メールの最後見て。
「よろしく」
いや急に友達の距離感出すなよ。Amazonとそんな仲良くなった記憶ないて。
要は氏名とか住所とかカード番号とか確認してみて~ってメール。
そんなメールは本物のAmazonからは来ません。(断言)
皆さんは騙されないようにしてくださいね。見分けポイントとしては稚拙な日本語です。
あとは基本的に来たメールのリンクからは飛ばず、AmazonPrimeのページにログインして直接情報を確認するなどしてください。
これはどの迷惑メール対策にもなる大原則なので、覚えておきましょう。
それでは、皆さん画面の前で復唱してください。せーの。
インフラエンジニアは人間じゃない
よくできました。それでは。