はいどうもー!
インフラエンジニアの東海ねるです。
僕もいつまでもインフラエンジニアだけをしているわけにはいかないので、
開発にも手を出したいと思いました。
新しいことに挑戦するのは、ワクワクしますし。
1.Pythonをダウンロードしよう
そうだ!早速Pythonのコード書こう!といきたいところですが、
Pythonを実行するための環境がなければ、コードは書けても実行が出来ません。
机上でどんなアプリが動くか想像して楽しんでもいいですが、
それではPythonプロフェッショナルへの道のりには遠すぎます。
以下のリンクから、Pythonのインストーラーをダウンロードします。
基本的にはサポートの長い最新版をダウンロードすることをオススメします。
どんなソフトウェアでも、基本的には導入時の最新版を入れるのが鉄板ですよね。
ちなみに、2019年1月時点ではPython3.7.2が最新版でした。
ダウンロードしてきたら、Pythonのインストーラを実行します。
ここで注意すべきポイントは"Add Python 3.x to PATH"にチェックを入れることです。
入れ忘れると、毎回C:\ProgramFiles\Python.exeみたいに毎回指定する事になります。
特にこだわりがなければ、Install Nowでインストールを始めます。
こだわりって…?って思った時点でこだわりはありません。大丈夫です。
あなたはただ私を信じてInstall Nowのボタンを押せばいいんです。
怖いことなんて1つもありません。
インストールが完了しました!
おめでとうございます!
2.Pythonの便利ライブラリをインストールしよう
pip install [ライブラリ名]コマンドで様々なライブラリをインストール出来ます。
ライブラリは本当にたくさんあるので、検索して探して入れてみましょう。
datetime、shutil、numpy、等用途によって便利なライブラリがいくつもあります。
まずはコードを書いてみて、足りないものがあれば調べて追加する。という形でも十分良いと思います。
3.さぁ、Pythonのコードを書き始めよう!
さて、環境も構築出来たので、Pythonのコードを書き始めましょう。
まずはメモ帳から、スタートしようかな…。
今回のPythonはここまで!
僕もまだ本当に触り始めたばかりで何もわかりませんが、
一緒に勉強していきましょう。
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以上、インフラエンジニアの東海ねるでした!
またねー!