インフラエンジニアは人間じゃない

インフラエンジニアのブログ。毎週水曜日19:00更新。

VMware 仮想マシンがハングした原因調査方法

どうもインフラエンジニアのねるです!
しゅしゅしゅ!

VMware上の仮想マシンがハングして使えなくなること、よくありますよね。
1回ハングしてそれで終わりならまだいいですが、また発生するかもしれません。
ハングした原因を調べて、根本原因を潰さないと、もぐら叩きになってしまいます。

ということで!
今回は仮想マシンがハングした場合にダンプログを取得する方法を紹介します。

ハングした仮想マシンのダンプログ取得方法

1.ESXi host またはvCenterへ接続する

2.対象の仮想マシンを選択する

3.ファイル-エクスポート-システムログのエクスポートを選択する

4.Hung VM 及び Gather performance dataを選択して次へを選択する

5.操作端末内の保存するフォルダを選択する
対象仮想マシンのメモリ情報を取得するため、ディスク容量は必ずメモリ容量以上確保する

6.完了をクリックする

7.仮想マシンブルースクリーンで立ち上がる

8.OS上でログ取得が完了したら、サーバを再起動する
VMware Toolsが死んでいるため、パワーオフ&パワーオンで再起動する

9.ログを分析する
保守ベンダーへ送付するのが一般的です


手順はここまでです。
根本原因を確実に潰して、2度と同じシステム障害が起きないようにしていきましょう。