インフラエンジニアは人間じゃない

インターネットの闇、炎上ネタ、迷惑メールや詐欺、あらゆる危険な情報を扱うブログです。

MENU

自動車運転合宿で免許が格安で取れる

はいどうもー!

インフラエンジニアのねるです。

 

車の免許は持っているに越したことはありません。

例えばですが、インフラエンジニアは基本的に内仕事で、

勤務時間中はオフィスで座っていることが多いです。

ですが、たまに別拠点で障害が発生すると、車を使わざるを得ない事もあります。

 不測の事態に備えて、運転免許は持っておきましょう。

 

f:id:nell17world:20180219190940p:plain

 

しかし、免許を取りに行く時間がない・・・という方もいると思います。

そんな方には!自動車学校の合宿がオススメなんです!

 

自動車学校 合宿 格安 オススメ

合宿免許受付センターでは、格安・最短で免許が取れる場所を紹介してくれます。

高校生や大学生の人は、春休み中に合宿へ行くことをオススメします。

今回はこれで終わりたいと思います。

ありがとうございました。

バーチャルYoutuberキズナアイの冠番組がBS日テレで放送開始!

はいどうもー!
バーチャルインフラエンジニアのねるです。

今回ですけども、バーチャルYoutuberキズナアイさんがついに冠番組を持ちます!
いやぁおめでたい。
飛ぶ鳥を落とす勢いですね。

テレビに冠番組を持つバーチャルYoutuberってもうYoutuberなのか芸能人なのか分かんないですね!

Kizuna AI@Virtualの住人 on Twitter: "【緊急速報】
なんと・・・
キズナアイ、初の・・・

冠番組がスタートしますーー!!🎉✨🎊✨🍣ლ(´ڡ`ლ)

-----
『キズナアイのBEATスクランブル』
2018年4月より
毎週金曜午前0時~0時30分(木曜深夜)
BS日テレにて放送開始!!
-----

バーチャルYouTuberがTV進出!?
どうぞよろしくお願いします!… https://t.co/2Ir7EdS26w"

ちょっと出るくらいじゃないんですよね…毎週大きいテレビでキズナアイちゃんが見れるんですよね…

ただ、忙しくなるとは思いますが本業のYoutubeへの動画投稿も続けて欲しいです!
ファンからの一言でした。

vSphere Clientが使用できなくなった…なんで…?

おはよー!こんちわー!こんばんはー!
インフラエンジニアのねるです!

ねるさん最近ね、
VMware vSphere ESXi 6.5を触れるようになったんですよ!
もっと言うとvCenterServerもバージョン6.5ですよ!


今までのバージョンと何が違うかって事をね、 ちょっと話していきたいと思います。

1.vSphere Clientが使えなくなった!

構築や運用をする上で大きく変わったのは正直これでしたね。 細かい内部仕様が変わっても気付かない事が多いですが、 外部のユーザインタフェースが変わるのはとても分かりやすく影響してきます! ちなみに… vShpereClientを使用してvCenterServer6.5やESXi 6.5へ接続しようとすると「必要なクライアントサポートファイルをサーバ「0.0.0.0」から取得して、インストールする必要があります。「インストーラを実行」をクリックするか、「インストーラを保存」をクリックします。」と表示されます。 ですが「インストーラを実行」ボタンを押しても「サーバ「0.0.0.0」から、必要なクライアントサポートファイルを取得できません。今すぐログイン処理を終了します。 詳細:接続障害が発生したため、要求に失敗しました。(リモートサーバーに接続できません。) と表示されて接続が出来ません。 もう少し分かりやすいエラーが出るようにしてほしいですね。 しかも! vSphere Web Clientは使い辛い・重いと有名です! ESXiに直接接続が出来なかったり、他にもvShpere Clientで出来ていた事が出来なくなっています。 特にリストのエクスポート系は使いづらすぎます。 ただし、ESXiへの接続は別の手段が用意されています。 それがVMware Host Client」です。

2.VMware Host Clientへのアクセス方法

VMware HostClientはHTML5で作成されたWebツールです。 ブラウザを起動して下記URLへアクセスしてください。 https://ESXiIPアドレス/ui/ ESXiのアカウントとパスワードでログイン出来ます。 rootユーザでログインすることがほとんどです。 やれることは仮想マシン、ストレージ、ネットワークの管理あたりですかね。 自分自身の設定であれば大体出来ます。 ESXiへ直接接続するのは、障害発生時の状況確認やvCenterServerが仮想マシンの場合にvCenterServerが搭載されているESXiをシャットダウンする時くらいですね。 もしくはそもそもvCenterServerがない環境の場合です。 基本的にはvSphere WebClientを使用してvCenterServerへ接続して作業すればいいと思います。